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デジタルパーマ |
デジタルパーマは巻き髪等のヘアスタイルが驚くほど
簡単に再現出来ます。
方法はシャンプー後ドライヤーで乾かすだけ。
コテやブローは必要ありません。
少し位のくせやハネを
リセットしながら
パーマをかけることができることが
デジタルパーマの最大の利点です。
(デジタルパーマ以外のパーマは自毛のくせやハネを殆どリセットできません。
自毛のクセやハネの影響をある程度受けながらパーマがかかります。)
どのパーマが適切かは、髪質・ダメージ度合い・ヘアスタイルにより異なります。
担当者に相談の上お決めなさることをお勧めします。
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デジタルパーマができる東京都練馬区の美容室です。
巻き髪等のヘアスタイルが驚くほど簡単に再現出来ます。
方法はシャンプー後ドライヤーで乾かすだけ。コテやブローは必要ありません。
店長オススメのデジタルパーマです。
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特徴1
どんな髪質でもゆるやかウェーブでふんわりナチュラル!
これまでのパーマになかったシステムで、立体感あふれるウエーブが
思いのままに。パーマ後のつやっとしなやかな仕上がりは新感触。
特徴2
サロンでのスタイルがしっかり長持ちして、カンタン再現!
髪の毛がウエーブを覚えているから、手グシだけでふわっと軽やかに
よみがえる。毎朝、お出かけ前のスタイリングもラクチン。
特徴3
髪の健康を考えた、ダメージが少ないパーマ!
「キューラー」という名のデジタルパーマ専用ロッドから
じんわりと熱を伝える、これまでにはなかったパーマシステムを採用。 |
デジタルパーマはメリットだけではありません。
かけ方によっては酷くダメージしてしまうデメリットもございます。
2点をご理解頂けると幸いです。
1、縮毛矯正がかかっている髪にデジタルパーマをかけない。(通常のパーマも含む)
縮毛矯正とデジタルパーマ(パーマ類全般)はもともと相性が悪いのでダメージ発生の原因になります。
縮毛矯正とデジタルパーマをしてもあまりダメージせずにうまくパーマがかかることもありますが、
安定してうまくかかることはありません。
正直に申し上げて「一か八」かで施術するようなものです。
失敗するとビビレ毛(焦げたようにチリチリになった状態)になり、傷んだ部分のカットが必要になることもございます。
2、デジタルパーマを繰り返しかけない。
デジタルパーマを繰り返しかける場合は、
前回かけた部分の髪を半分位カットした後かけることをお勧めします。
例えば、前回毛先15cm部分に薬剤を塗布しデジタルパーマをかけたとしたら、
次は毛先7cm程度はカットしてからデジタルパーマをかけることをお勧めします。
デジタルパーマをかけた部分に繰り返しデジタルパーマをかけると髪は傷みます。
ビビレ毛(焦げたようにチリチリになった状態)になり、傷んだ部分のカットが必要になることもございます。
コンディションがよければ半分もカットしなくても良い場合もございますが
ある程度の目安とお考え下さい。
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東京都練馬区関町北2-27-13 樋田ビル2F ヘアスタイルアーツ美容室 武蔵関駅南口徒歩0分 |